石けん水フェルトのスマホカバー、いろいろ作りました。

石けん水フェルトのスマホカバー、いろいろ作りました。

石けん水フェルトは、羊から刈り取った羊毛(原毛といいます)を何層も重ねて、石けん水をかけて、摩擦圧縮することで、縫い目の無い袋状のものが出来上がります。フワフワの原毛なので、最初はそ~と丁寧に摩ります、しばらくすると羊毛表面にある、うろこ状のキューティクルが絡み合ってきたら、だんだんと力を入れて、最終的にはギュッギュと絞る感じで、好みの大きさになるまで圧縮作業を繰り返します。(下の写真は、糸きりハサミカバー作りの様子です。)

 
     

見た目より、根気が必要ですが、出来上がったフェルトのやわらかな手触りや、微妙な色の組み合わせに、苦労してよかった・・・と愛着が沸いてきます。

そして、もちろん機能的には、携帯やスマホ、コンデジなどを、生活傷や軽い衝撃などから守ってくれて、頼りになる助っ人です。
羊毛なので、冬用?と思いがちですが、私は夏も含めて一年中愛用しています。

 
   

サイズは、個体差がありますが、使用していくうちにだんだんと緩んですこし大きくなります。
大きさを決めるときにiPhoneやスマホ、DSなどのサイズを調べて検討したのですが、docomoの大きめスマホが入る大きさで作りました。
小さめコンデジも入るものもあります、メガネケースにも良いかもしれませんね :)

お手入れは、手編みのセーターと同じように、ぬるま湯でWOOL用洗剤を使用して、やさしく押し洗い後、軽く絞り、形を整えて陰干ししてください。
色落ちする場合がありますので、単独でお洗濯してください。また、丁寧にお洗濯しても、その度ごとに少しずつ縮みますので、ご注意くださいね。

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